TTT.戸惑いの惑星.⑴
こんにちは。
お久しぶりです。ブタ丸です。
皆さん、風邪などひかれてませんか?
遅くなりましたが、レポです。
さてさて。
運良く、2/18のマチソワに行けました。
もう大千穐楽からだいぶ経って寂しい気持ちでいっぱいですが、愛しき3人を思い出しながら思い出に浸りたいと思います。
DVDを観て復習もしたので、
2/18のレポとDVDの感想の複合体です。
がっつりネタバレですので気をつけてください〜
はじまり
トニセンの3人だぁ。細いな。
ステージの奥から出てきた彼らを見た私は呑気にそんなことしか思ってませんでした。というか、久しぶりの現場で生存確認できて嬉しかったんです。
最近、戸惑うことは?
という問いかけに対して、トニコンを思わせるMCが始まる。
井ノ原さんが本当に井ノ原さんで、戸惑いの惑星ってのはトークショーなのかなと一瞬思った。
けれど、長野くんが通常運転じゃないなぁ。と感じて、これは芝居だと確信した。
長野くんはあんなにスラスラ喋らない。(褒めてる)
もっと可愛く話すし。
坂本くんもなんか芝居っぽかった。
そんな感じで色々考えながら観てた。
そしたら、井ノ原くんが倒れた。倒れかけた
あれはびっくりした。
あの瞬間から、ステージはトニコンのMCじゃなくて、どこか暗くて、静かな場所にガラッと変わった。
空気が変わった。
本当に凄かった。
「最近、よくあんだよ。」
長谷川のその言葉がとても弱くて、井ノ原さんはもういないんだと思った。これはもう長谷川だと。
私が特に悲しかったシーンは、長谷川が自分の名前プレートを確認するシーン
もう、ソワレではその時点で泣いてしまった。
なんか、井ノ原さんに長谷川が溶け込みすぎて、井ノ原さんと重ねてしまった。
それに、優しく教えるミケの姿にも、泣けてきちゃって、ほんとやばい奴でした。
それは兎も角。
あの長谷川の小説を長谷川(?)が解説するシーンが、可愛くて大好きです。
やだよぉー!
って駄々をこねるミケと由利がかわいかった。
あ、そうそう
ソワレでの1回目のCYDで、井ノ原くんの音がちょっと掠れて出てない時もあって、ドキドキした。
うまく終わってくれと願いながら聴いてた。
私は自担の失敗(?)を怒るタイプじゃないです。
だって、本人はちゃんとやってるから。
いちファンが怒るなんて、偉そうなことできません。
逆に、失敗してしまったら、自分を責めないか心配になります。特に、坂本昌行さまが...。
確かに、完璧な演技に越したことはないですが、そもそ存在が愛おしい彼らですので、生きてくれてるだけで有難いって、最後にはそこに行き着くわけです。時には、わがままを言ってしまいますが(笑)
文がまとまりがなくなってしまったので、本日はこれくらいにしておきます〜
ではまた(。-`ω´-)