翼の設計図と私の道

V6に魅了された女のブログ

もうすぐドリフェス!!

こんばんは

鈴木亮平くんと長谷川博己が好きなブタ丸です。

ハイ。

気にしないでください(笑)



さて。

明後日はドリフェスでございます!!!

すごいですよね。

フェスに出してもらえるなんてなかなかないですもん。

どんな曲を披露してくださるのか楽しみすぎて、トイレのドアで足の小指を打ちました。

痛い。

でも、V6のメンバーの誰かにそんなアホなことが起きるより、私に起きた方がいいですから気にしません
意味が分からない

まぁ、とにかく、ドリフェスが楽しみです。


あー、あと。

なんか変な人がセトリを言いふらしてましたが。

そういう行動は見てて嫌ですね。

出来るだけやめてほしいものです。


フェスといえば。

Vファン以外もV6の演出を見るということで。

イケメンアラフォーおじさん達の魅力に気づいてしまうってことじゃないのか!?

なんてこったい!

これでファンが増えてくれれば嬉しいですね♡

あー!!楽しみでぃ!!

ラブセンありがとう...。

こんばんわ。

ブタ丸です。

ついにラブセンが終了しちゃいますね。

本当に大好きでした。

特に、2014年くらいかなぁ?

通称:枯渇時代(勝手にこう呼んでる)

岡田くんが官兵衛だったし、なんやかんやでV6の露出がほとんどなかった時。

今にも砂漠に溶け込みそうなくらいカラッカラの私の心を潤してくれたラブセン。

本当にありがたかった。



最近では、岡田くんをゴリラ扱いしたり

テレビでのネタをみくじにするっていう技も覚えたみたいで(笑)

すっっっごーーーく楽しかった。


紅白の時に限定うちわを配布したり

ガコイコの企画やったり

色々ありすぎて覚えてないけど←おい

そういう細かな配慮みたいなものが

スタッフさんからのV6への愛を感じてました。



毎日、Vみくじを引いて

お仲間さんに挨拶して。

そんな今まで当たり前に出来てたことができなくなるんだと思うと、とても寂しい気持ちになります。


でも、くよくよしててもしょうがないし!!

残り少ない20数時間を楽しみます!




私達を幸せにしてくれたラブセン運営さまに感謝して。

本当に三年間ありがとうございました

戸惑いの惑星に住みたい。

お久しぶりです。ブタ丸です。

更新できなくてすみませんでした。



さて。

先週にTWENTIETH TRIANGLE TOUR「戸惑いの惑星」の当落発表が行われましたね!

やはり倍率が高かったみたいですね。

しかし、恐ろしいことに私の名義が仕事をしてくれてまして。戸惑いの惑星に行けるみたいです!

出来ることなら、住民になって3人の可愛いおじさん達を愛でながら生涯を終えたいんですが。

まさか、私のヘッポコ名義が当たるとは...。

人生ってわかりませんねぇ。

そうそう。
最近、ずっと思ってることがあるんですがね

TWENTIETH TRIANGLE TOUR「戸惑いの惑星」ってどうやって略せばいいんだろう。(唐突)

私はとりあえず頭文字をとって「TTT」と言ってます。

「ふわコン」って方もいますねー。

みんなちがってみんないい!!

とにかく楽しみです!

舞台でもコンサートでもない。

だけど、歌う!←\_(・ω・`)ココ大事!

坂本くんの伸びやかな高音

長野くんの大人honeyボイス

井ノ原さんの力強い低音

この3人の歌声が集まれば最強ですよ。


ってことで。
今から、トニコンみまーす。

では、また*˙︶˙*)ノ"

お久しぶりです

更新が空いてしまいました...

でも、病気とかではありませんのでご安心を!

今週末には「TTT」の当落のことや

もろもろを書きたいと思います(*`・ω・)ゞ

今日はこのへんで〜♪

明日は花金♪(゚ー゚)

ラブセンがぁぁぁっ!!!

いつものように開いたラブセン。

マイページ上方に不穏な文字

今思えば、なぜに私は呑気にそれをクリック出来たのだろうか。

飲んでいたお茶を吹き出すとも知らずにーーー。



というわけで、ハイ。

チャラリー♪鼻から烏龍茶♪をしたブタ丸です。

絶賛お鼻が痛いです。

悲しいのか痛いのか涙も出てます。

それもこれもラブセンのせいです(理不尽)

さて。

皆さんご存知でしょうが、あのラブセン〜V6と秘密の恋〜様が10月になくなってしまいますね。

かなじいでず(T ^ T)

朝、起きたらまずVみくじを引いて

寝る前には本編を進める

というのが私のルーティンワーク♪でした。
nostalgieより


イベはボイスのためにiTunesカードを買って

カップケーキを食べたり

洋服買ったり。

時には、間違って本編お仕事しちゃって落胆したり

Excellentイケると思ったらgoodだったり。

色々な思い出があります。


部長と恋をすることもあれば

社長と恋をしたり

SPと恋をしたり。

それこそ、アイドルと恋愛をしたこともありました。

本当に楽しかった。


ファンしか分からないネタ

オカダさんの扱い

コンビでイチャイチャさせるところ

...っ!

最高でした。


また、V6の活動と連動したイベントでは。

リアルVみくじ

CD購入特典の特別フォト&ボイス

ラジオでの壁ドン。

ラブセンのスタッフさんには感謝しかありません。


これから先も、機会があれば、楽しい企画を待っています。

3年間ありがとうございました。

坂本くんおめでとう!

遅ればせながら。

坂本昌行さん、誕生日おめでとうございます。

坂本くんといえば。

OMSで見た坂本くんは、V6のマサよりかっこよくて、大変驚きました。

いやいや、V6のマサもすっっごくかっこいいですよ?

でも、まっすぐと胸を張った立ち姿。

自信に満ちた歌声。

美しすぎました。

そこには、私が知ってる坂本昌行ではなく

オーチャード坂本がいました。

本当にかっこよかった。

言葉では説明できませんが、とにかく

V6にはなんて素晴らしいリーダーがいるんだ!

と感動しまして。(あんた誰や)

翌日、熱が出ました(実話)



ということで。

お身体に気を付けて。

あなたが私たちのために歌ってくれる限り

私は応援し続けます。

本当におめでとうございます。


大好き!!

ヒメアノ〜ル感想☆ネタバレあり


道を歩いてる時、なにか作業をしている時。

ふと、森田の表情が蘇ってきます。

そして、「また観たい!」と思うんです。

ということで、

ネタバレあり

の感想を書きたいと思います〜♪


今思えば、最初の窓拭きのシーンが「日常」を象徴しているような気がしている。

何気ない作業。

恋人と愛を誓い合う瞬間。

その裏側には「狂気」が潜んでいる。

そう強く思わせる演出だった。

そして、1番恐ろしく感じたシーンは「森田が和ぐっちゃんを殺している時に 、岡田くんはエッチをしている」ところ。

和ぐっちゃんが森田くんに会いに行った時点で「あぁ、遂に和ぐっちゃんが殺される...」と呑気に思ってたんですけど、実際はそんなに甘くなくて。(原作読んでた)

鉄パイプで殴ったはいいものの、久美子さんがビニール紐を取り出せず。

やはり、人間は、緊張すると思い通りに動けないものなんだ。

森田が懸命に手を伸ばして取ったのはカッターで。

自分が殺されるのはゴメンだけど、俺はお前を殺すよ。

とでも言うように、森田は和ぐっちゃんの首にそれを刺した。

私は、人が首を刺されて死ぬところなんて見たことないですが、多分、ああなるのかなと。

首から血を吹き出しながら、痙攣をする姿は
観ていて、本当に怖かった。

人を殺すという行為は、
こんなにも残虐なのかと感じた。

観終わってしばらくは、和ぐっちゃんの首から血が噴き出すシーンが脳裏から離れなかった。

そして、和ぐっちゃんの次は久美子さん。

このシーンもだいぶ精神的にキツかった。

鉄パイプで殴る森田と
失禁をしてしまう久美子さんのところ。

一言で言えば、本当に酷かった。(褒めてる)

シミが出来る様子が妙にリアルで、恐怖心を掻き立てられた。

他にも、イジメのシーン。

レイプシーン。

最後のシーン。

語りたいことはたくさんありますが、本当に限りがないので、今回はこの二つだけ書きました。


この映画を観てから、私は自分の語彙力のなさを悔やんだ。

こんなにも、面白くて、残酷で、悲しくて、すばらしいのに。

私には上手く表現出来ない。

だけど、なんとか残しておきたくて、この記事を書きました。




この間、ふっと感じたことがあって。


捕食者は誰かの被食者なのかなぁ、と。

散歩してたら、急に、頭の中に浮かんできて。

高校の時、イジメられていた森田くんは、被食者だったけど、結果としては捕食者となった。

今まで被食者だったものが捕食者になるというのは、大変恐ろしいものだと思うのですよ。

だって、喰われることの苦しみと悲しみを知っている訳ですから。

知っているにも関わらず、人を喰うという行為をしている。

その意味を考えると怖くないですか?

うまく表現できませんが、私はそれを考えたのが昼間の散歩中でしたが、家に帰りたくなりましたよ。



他のVファンの方の感想をみていると

「森田はイジメが原因で殺人をするようになってしまったのか。」

とよく書いてあるので私も書きたいと思います。



私は決して、そうではないと考えます。

原作を読んでるからそう思うのかも知れませんが。

森田には殺人鬼としての素質があった。

それが、河田を殺すことで開花した。


でも、それは、森田だけが特別なのではなくて。

誰にでも起こりうるものなのだと思います。

皆、ほんの少しは殺人鬼としての素質があって、

どのような原因でそれが芽生えるか分からない。

ある人は虫を殺した時。

ある人は親を殴った時。

魚を捌くことで眠っていた素質が芽生えるかもしれない。

馬鹿らしいと思うかも知れませんが、

皆、殺人鬼になってしまう危険性を秘めている。

いつ、自分が「捕食者」になるか分からない。

私はそう感じました。



結局、何が言いたいのかよく分からなくなってきたので、ここで一旦やめます。



あと、最後に。

最後のあのシーンで森田は私の中で、

完全な悪ではなくなった。

だからこそ、私は悔しかった。

少年であった森田を何があんなにも変えてしまったのか。

答えの出ない自問自答を繰り返すことになったから。


最後の最後まで

クズで

最低で

「悪」でいて欲しかった。

完全な悪でいてくれたら

彼のあの背中に涙する事はなかっただろうから。

あの横顔に憂いを感じることもなかっただろうから。



憎めない奴

そうは言えないけれど。

森田は、悪ではなかった。

それだけで、救われた気がする。